ERTMS/ETCS Level 1

ERTMS/ETCS Level 1

最新のUNISIG仕様に沿って開発された、断続的車両管理システム。

SIL4列車保安システムは、既設の信号設備と連動することにより最高水準の安全性を提供します。
「ユーロバリス(地上子)」は、沿線電気制御ユニット(Lineside Electronics Unit(LEU))を介して信号を受信します。
電気信号(予め設定される経路データを含む移動許可)が車両に対して発信されます。
車上EVC (European Vital Computer) は、受信した情報に基づく制動曲線、最高速度を継続的に監視、算出します。

提供された鉄道
大量輸送大量輸送
高速高速
メイン&局所メイン&局所
重荷重重荷重
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ウェイサイドサブシステム

ウエイサイドサブシステムは、沿線電気制御ユニット(Lineside Electronics Unit(LEU))及びユーロバリス(地上子)を用いた軌道―車両間双方向通信に基づきます。
オプションで、更なる機能向上を実現する為の追加データと統合処理することが可能です。

沿線電気制御ユニット(Lineside Electronics Unit(LEU))連動装置
  • 連動状態をデジタル形式で取得します
  • ユーロラジオプラス(Euroradio+)形式によるシリアル通信
  • 各設備状態との統合(1023ビットにコード化された電気信号)
  • 管理対象のユーロバリス(地上子)に対する電気信号の伝送
  • ウェイサイドサブシステム機能の監視、電気信号の発信、検出された特異状態の記録
  • 地上側管理部署(駅等)に対する診断結果の送信
  • 自動診断
Interlocking LEU
   
信号 沿線電気制御ユニット(Lineside Electronics Unit(LEU))
  • 信号表示器に対する連動装置から転送される電流値を測定することにより、信号の状態を監視します。
  • 暗号化された電気信号により各部の状態を統合管理します。
  • 対象範囲の地上子(ユーロバリス)または電磁トランスポンダに電気信号を発信します。
  • 既存の信号ケーブルを介し、監視状態メッセージを地上側管理部署(駅部等)に発信します。光信号に接続された同じケーブルを使用して、駅の診断センターに診断通知を送信します
  • 自己診断機能を有します。
    自動診断
Signal LEU
   
ユーロバリス(地上子)
  • RSDDアンテナより信号を受信後、走行中の列車に対して電気信号を発信します。
  • クラスA
  • 自己診断機能自動診断
  • 動作保証温度条件:-40°~ 85° 

ユーロバリス(地上子)の詳細はこちら

Eurobalise

車上サブシステム

車上サブシステムは、ユーロバリス(地上子)が発信する進行許可条件、軌道側状況に関する情報を受信、分析します。
実際の走行速度が許可された制限速度を超過する場合、自動ブレーキを適用します。

BTM アンテナ
  • 地上子(ユーロバリス)への送信
  • 地上子(ユーロバリス)及び軌道回路(ユーロループ(EUROLOOP))が発信する電気信号の受信
  • 自己診断機能
  • 動作保証温度条件: -40°~70°
RSDD Train Antenna
   
車上PC(European Vital Computer (EVC))
  • オドメーター(走行距離記録)機能
  • 各種ソフトウェアアプリケーションに基づく処理
  • 全ての診断データの収集
  • 自己診断機能
  • 動作保証温度条件:-25°~ 70°
EVC
   
運転手向けインターフェース(Driver Machine Interface (DMI))
  • 運転台とのインターフェイス
  • 自己診断診断
  • 動作保証温度条件:-25°~ 70°
DMI

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